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時間を守らない人は信用しないと決めた理由

時間を守らない人は信用しないと決めた理由

偉そうなことを言いましたが、学生のころは私も時間にルーズでした。私が住んでいた地域には電車がなく、車移動がノーマル。都内のように時刻表をみる習慣もなければ、1分〜2分の遅れをきにする事もありませんでした。そんな私が時間についての考え方が変わったきっかけについて書いてみます。

きっかけ1:自分の時間をマネジメントするようになった

1番大きなきっかけは、実家を離れて自分で家事をするようになったことです。すべてを自分でしなければいけない状況になってから、1日の限られた時間を "いかに上手く使うか" を考え直しました。


無駄な時間は徹底的に排除しました。例えば、家にいる時間で調べ物やスマホを触る時間が1〜2時間あったので、それをすべて通勤時間に済ませるようにしたことなど。


家事に関しても、仕事後に


・夕ご飯を作る

・食器を洗う

・洗濯

・掃除


をこなすのは、体力的にも精神的にも辛かったので、食事は週に1〜2回まとめて作り冷蔵庫や冷凍庫にストックしたり、洗濯物も毎日ではなく2〜3日に一回へ減らしました(同棲しているので量が多い)。あとは、"平日、部屋は汚れるもの" と割り切ってしまうのも時間をセーブするためには必要な思考です。


また、中身のない学生ノリの飲み会はお金も時間も勿体ないので、遊びや飲みに出かけるときはゆっくりいろんなお話が出来そうな人と過ごすようになりました。良い時間が過ごせなさそうだと感じる人とは距離を取ったり、お誘いをお断りすることもしばしば。

きっかけ2:社会人になり相手の時間を意識するようになった

社会人になると、自分だけの時間ですべてを進めて行くことはできないので、相手の時間を気にかけて、大切にするようになりました。


基本的には、自分がされて困ることは相手にもしません。


例えば、


(仕事編)

・自分で調べずになんでも質問する

・結論のない話をダラダラとする

・終業時間間際に業務の依頼をする

・ミーティングに遅れる

・自分の意見を持たずに相手に全てを託そうとする


(プライベート編)

・理不尽に待たせる(遅刻をする)

・調べてば分かることを何回も聞く(同じこと)



これはすべて相手の貴重な時間を奪う行為です。ちょっとしたことでも、積もると膨大な時間になりますね。


自分がこのようなことをされるのは非常にストレスなので、相手にも同じことがないよう気をつけています。


自分のことを大切にしてくれる人と過ごしたい

時間を守らない人は、


・自分の時間をマネジメントできない

・浪費家

・相手へのリスペクトがない

・自分中心な考え


の人が多い傾向にあります。そのような人と時間を過ごすのは時間の浪費なので、私は時間を守らない人のことは信頼しないし、深い関係になろうと思いません。


自分の時間をマネジメントして無駄を省いたり、相手の立場に立ち貴重な時間を奪うことのないように日頃から意識していると、平気で人の時間を奪ってくる人の無神経さにストレスを感じるようになりました。もちろん、やむを得ない理由があれば納得できます。


例えば、


・調べてみたけれど分からなかったため質問をする

・自分の意見はあるが、認識があっているか不安なため確認をする

・電車遅延や仕事が長引いたための遅刻


など。


相手をリスペクトする心があれば、忙しい中自分のために時間を作ってくれた相手に対して、感謝の気持ちが芽生えるものです。それが生まれないのは、残念ながらその相手にとって自分の存在は大切な存在ではないんだと思いますよね。


1日24時間の限られた時間であれば、私なら自分のこと想ってくれる人と過ごしたいです。仮に相手がどんなに人柄の良い人でも、時間にルーズな人とは深い関係にはなりにくいと思います。

まとめ

私が信頼している友人は時間を守ります。その友人と会うときは10〜20分前には集合場所に着いていることがほとんどです。もし、なんらかの理由で遅れる時は、最低30分前(前もって分かる場合は1時間以上前に)連絡をします。


時間を守ることは自分の1日を大切にするということ、相手へ感謝するということ。時間のルーズさは時として大切な人を失う可能性があることをお忘れなく。